約 1,703,470 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15804.html
【検索用 StValentinestemplate 登録タグ 2011年 S VOCALOID ながはな 初音ミク 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ながはな 作曲:ながはな 編曲:ながはな 唄:初音ミク 曲紹介 バレンタインを憂鬱な気分ですごせる曲にしてみました。 曲名:『St.Valentine's template』 ながはな氏の処女作。 歌詞 (ピアプロより転載) テンプレートどおり言葉を並べて ふと気付き目をやる携帯には彼の名前 折り返す気はない 「女を見る目がない」自分で言ってたくせに バカにしないでよ 街を彩るのは淡い期待と心地よくやわらかい不安 でも私の内側をモノクロになぞるモノは何? 「男はこんなもんだ」って得意気に語る彼は まるで男のテンプレート 私の声を聞くつもりなんてないくせに 付き合う気はないわ 彼の目に映るのは私じゃなく甘えさせてくれるイイ人 ねぇ そんなことわかってるだからうんざりしているの 態度の裏側に感じるテンプレート 彼はきっと今頃期待してるわ どうだっていいじゃない ねぇ? 直接言われなきゃ気付けないくせに そんな男がもらえると思うの? 「男はこんなもんだ」って そんな人に渡すチョコレートなんて 私は見たくないわ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/16.html
作業用のページも参考に wiki用新規記事コピペ用テンプレ(アットウィキモード用) 新規記事作成時に下にあるすでにあるページをコピーして作成に→「テンプレ」と入力して記事を立ててください。 新記事を作ったら登場人物の50音順&原作別一覧にキャラクターの追加をお願いします。 (追加されない場合、更新履歴から記事が流れた後は誰にもページを認識されなくなる可能性があります) このwikiに作られているページにはページ名、○○でリンクできます。 キャラ紹介と役柄に他のキャラ名を書く場合、キャラ名を で囲ってください。 例:やる夫、白い何か 表内を改行をする場合はを使用してください 「やる夫スレキャラクター出演作wiki」のまとめ方講座も参考に 【リンク】 ここにAA ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ `⌒´ ,/ / ー‐ \ 名前:ここに名前 性別:男or女 原作:あれば 一人称:例・私や俺や僕等 二人称:分からない場合は不明で 口調:分からない場合は不明で AA:ここにAAMZの個別ページや作品mltへのリンク (以上の記載は任意です。調べられなかった場合は空白のまま項目を作って構いません) ここに簡単なキャラ紹介 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ (無かった場合は打ち消し線を使ってください)↓ キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ここに登場スレのタイトル 原作があれば原作名を 主役、ヒロイン、脇役等ネタバレにならない範囲で キャラクターの登場頻度。主、常、準、脇で記入主=主役 常=レギュラー 準=準レギュラー 脇=脇役 スレ or まとめ or wiki R-15 R-18 完結 休止中 エター 安価 あんこ などの表記。現行スレは空欄で 登場作品だけ追加したい場合は下の行を書きこんで追加してください ※キャラクター名※ タイトル 原作名 役柄 キャラクターの登場頻度主=主役 常=レギュラー 準=準レギュラー 脇=脇役 リンク名 R-15 R-18 完結 休止中 エター 安価 あんこなどの表記。現行スレは空欄で 同キャラクターのスレによる外見別や性別の違いを記入する場合頻度項目に追加してください。 例として、高町なのはの場合 容姿が子供時代で主人公だとすると頻度の項目は「小主」といった具合です 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 ここに登場スレのタイトル 原作があれば原作名を 主役、ヒロイン、脇役等ネタバレにならない範囲で まとめ 短編 R-15 R-18などの表記。現行スレは空欄で 登録タグは枠の下にある「» タグ (,で区切って入力してください。例)aaa,bbb,ccc / このWIKIのタグ一覧はこちら) 」に原作名,性別,などを入れることによって追加できます 参考: 登録タグ一覧 (注意:「,」によって区切ることが出来ます。また編集中にプレビューを押すとダグの変更はリセットされますので注意してください)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/17251.html
みくなべ【登録タグ み 初音ミク 千里 曲】 作詞:千里 作曲:千里 編曲:千里 唄:初音ミク 曲紹介 冬は鍋の季節ですよね。具に、ぶっといネギなんか入れたりするといいですよね。そんな 鍋の魅力を表現しようと思ったら、カオスになった感は否めません。あと鍋にマヨネーズ は入れちゃダメですよ。(作者コメより) マヨネーズなら仕方がない(棒読み) 歌詞 (動画より転載) ミクが葱持ってやって来た 今夜のオカズは決まったね(はい) さっそく料理に取りかかろう(おー!) 剥いて剥がして 掻き混ぜて(よっと!) ミク鍋おいしいよミク鍋 (ぐつぐつぐつぐつ) ミクが葱持ってやって来た 今夜はおいしいミク鍋(うわぁ) いっぱいお汁を出しましょう(うはっ) 入れて摘んで 突っ込んで(ああ~) ミク鍋おいしいよミク鍋 (ぐつぐつぐつぐつ) ミク鍋食べたらごちそうさま たらふく食べたらおやすみね コメント こwwwwれwwwwはwwww -- 名無しさん (2011-07-17 09 27 59) マヨネーズだったら仕方ないね -- 名無しさん (2011-07-17 09 28 13) 新曲ってあんた…これかよ!? -- 名無しさん (2011-07-17 14 52 30) うわー美味しそう!オイラ、この鍋を食べたくなっちゃった!(別の意味で) -- 竜奇 (2012-02-04 13 58 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52533.html
【検索用 clover 登録タグ C CeVIO Synthesizer V VOCALOID さとうささら るりれろ れすた エルエムP 初音ミク 可不 夏色花梨 小春六花 曲 曲英 遠野ぐれ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:愛生佑城 作曲:愛生佑城 編曲:愛生佑城 イラスト:遠野ぐれ(Twitter) ベース:るりれろ(ニコニコ/Twitter) ミックス・マスタリング:エルエムP(ニコニコ/Twitter) 唄:小春六花、可不、夏色花梨、初音ミク、さとうささら 曲紹介 「君との出会いに感謝」 曲名:『クローバー』 愛生佑城氏のVOCALOID曲58作目。 春場ねぎ氏原作の漫画作品『五等分の花嫁』が歌詞のモデルとなっている。 歌詞 (動画説明文より転載) 花が咲いたよ ぎこちなく笑う君は今 どんな気持ちでいるの? いつからか芽生えた想いは 二度と手にできない感情へ 未体験 鍵が開いたの いつの間にか染まってた 欲張りな本音はごまかして よく分からない建前で逃げ出してたけど 大丈夫 これからは 向き合える それは 君が教えてくれたから 花が咲いたよ 照れ臭く笑う君の足元に おんなじ気持ちを確かめたら 誓いの鐘を鳴らそう Happy time! 私は今最高に幸せだよ あの日君が見つけた クローバーの花言葉みたいだね 誤魔化しの効かない態度は 見透かされてしまっていたね 憎らしいと思っていたのに 一番愛しい人になった 喜んでいいかな? 幸せって言っていいかな? 花が咲いたよ ふたりが見つめる道の先に ほら おんなじ気持ちを信じられる 君との出会いに感謝 花を咲かせよう 君との未来のスタート地点に 最初で最後の誓いだから 綺麗な枯れない花 Happy day! 私は今日という日を忘れないよ あの日の出会いを君が覚えてくれていたように あの日、ふたり見つけたクローバーの花言葉で誓おう コメント ページ内容をテンプレートを使用した形に整えました。作成の際は、曲の追加の仕方のページをよく読んで、テンプレートに沿って作成をお願いします。 -- 名無しさん (2023-05-16 13 55 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37606.html
【検索用 あふたーます 登録タグ 2018年 CD CDあ VOCALOID millstones millstonesCD あ 全国配信 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 音楽配信曲目 歌詞 コメント piapro 作詞:millstones 作曲:millstones 編曲:millstones 唄:初音ミク 曲紹介 「この想いを歌にしよう」 終末戦争を逃げ延びた機械たちが、未来に遺す歌。 曲名:『アフターマス』 2018年3月24日にpiaproに投稿されたmillstones氏のオリジナル曲。作者ツイートはこちら 楽曲のモチーフは「終末世界における民族音楽」(動画概要欄より)とのこと。作者ツイートはこちら 『初音ミク「マジカルミライ 2018」楽曲コンテスト』準グランプリ受賞楽曲。マジカルミライ2018にて会場BGMとして使用された。各リンクはこちら→発表動画、公式発表、作者ツイート KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。初音ミク「マジカルミライ 2018」楽曲コンテスト特集配信楽曲。 2018年5月12日にニコニコ動画とYouTubeに投稿。作者ツイートはこちら + マジカルミライ2018 楽曲コンテスト 受賞楽曲一覧 マジカルミライ2018 楽曲コンテスト 受賞楽曲一覧 曲名 作曲者 ボーカル 賞 METEOR DIVELA 初音ミク グランプリ Magic Time, Future Show! Ms. 初音ミク 準グランプリ Storm is the Red 畑中洋光 MEIKO 準グランプリ World Clock ryuryu 初音ミク 準グランプリ アフターマス millstones 初音ミク 準グランプリ ボクラノート 市瀬るぽ 鏡音リン 準グランプリ 音楽配信 前作 今作 次作 何れ菖蒲か杜若 アフターマス - 流通:配信 発売:2018年8月22日 価格:¥300 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:millstones 曲目 アフターマス feat. 初音ミク アフターマス (Instrumental) 歌詞 (piaproより転載) 揺らいだ視界が語る 遠くもない過去の話 最後に聞こえた声は 嘆きと悲鳴と諦めの言葉 空が唸り 土が燃えて 星を静寂に没めた 頬を伝う黒い雨だけが 大地を叩く音を鳴らす 残された追憶たちの緩やかな終幕 錆びついた語り部たちのエピローグの続き いずれ全て塵に還る やがて終わりゆく運命 営みの灰だけが 雨に湿るこの場所で いつかまた空に描く 降り注ぐ光を 溢れる命を この想いを歌にしよう 軋む身体を震わせ 仮初めの魂が叫ぶ音で紡ぐ調べ 地の果てで生まれたささめきの歌 それはまだ小さな欠片に過ぎないけれど 地の果てに芽生えたおぼろげな夢 いつの日か未来にこの歌が届きますように コメント この、暖かいようなさみしいような雰囲気が好き -- 名無しさん (2018-06-29 01 21 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37280.html
【検索用 いるみねいと 登録タグ 2017年 CD CDい VOCALOID い キッドP キッドPCD クリスタルP クリスタルPCD 全国配信 初音ミク 初音ミクぐらふぃコレクション なぞの音楽すい星 壱村 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 音楽配信曲目 歌詞 コメント piapro 作詞:クリスタルP 作曲:キッドP 編曲:クリスタルP イラスト・動画:壱村(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 ミクさんおめでとうヽ(*´▽`)ノ ㅤ 曲名:『いるみねイト』 2017年4月2日にpiaproに投稿されたキッドP氏のオリジナル曲。作者ブログはこちら作詞と編曲には、HzEdge(クリスタルP)氏も参加。 『初音ミク「マジカルミライ 2017」楽曲コンテスト』準グランプリ受賞楽曲。マジカルミライ2017にて会場BGMとして使用された。各リンクはこちら→発表動画、公式発表、作者ツイート KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。初音ミク「マジカルミライ 2017」楽曲コンテスト特集配信楽曲。 2017年8月31日にニコニコ動画とYoutubeに投稿。初音ミク10周年に合わせて投稿された。作者ツイートはこちら + マジカルミライ2017 楽曲コンテスト 受賞楽曲一覧 マジカルミライ2017 楽曲コンテスト 受賞楽曲一覧 曲名 作曲者 ボーカル 賞 Singularity keisei 初音ミク グランプリ dear my singer 雨上がりP 初音ミク 準グランプリ shiny★STARS 雨漏りP 初音ミク 準グランプリ いるみねイト キッドP 初音ミク 準グランプリ タイニーチャーム Materia 初音ミク 準グランプリ Eternal Melodys だいすけP 初音ミク 準グランプリ ㅤ ㅤ 音楽配信 前作 今作 次作 万華鏡の庭 いるみねイト Q Rock 流通:配信 発売:2017年8月10日 価格:¥300 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:壱村 iTunes Storeで購入 曲目 いるみねイト (feat. 初音ミク) いるみねイト -instrumental- ㅤ ㅤ 歌詞 (piaproより転載) 視える?届いている? 素顔のまま きみは今 泣いちゃったっていいんだ ボクは、現在(ここ)に居る。 片っぽ外したイヤホンから 聴こえる色は何色? 「静かに、ネ」と押し当てた指で かきあげた髪がなびく 風が吹いて、背中そっと押し出すよ いるみねイトが 瞬いて、煌めくのは ボクときみを此処(ここ)で 結び、会わすから ひとりヒトツずつの 持ち寄った色で紡ぐ だからでしょ、こんなに キラキラ 愛しい 現状維持がイチバン、なんて ユル過ぎるキャラのセリフ 走って会いに来てほしい、とか ワガママも覚悟してて? 気付いてない きみはもっと欲張って 会って、ギュってしたい ムズガシイお年頃の 恥ずかしいかけ声で イチニのさん、ハイ ♂(だんし)&♀(じょし) 一緒に作ろう いるみねイトは ボクにこんな景色、見せてくれたんだ… 容姿(かたち)を変えて、絶望を乗り越えてでも きみに辿り着いてみせたい 奇跡を ひとりヒトツずつの 持ち寄った色で紡ぐ だからでしょ、こんなに キラキラ 愛しい ♂(だんし)&♀(じょし) 一緒に作ろう いるみねイトは ボクにこんな景色、見せてくれたんだ… だから「ありがとう」 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47798.html
【検索用 MyStory 登録タグ 2020年 M VOCALOID れいろう オゾン ヤヅキ 初音ミク 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 音楽配信曲目 歌詞 コメント piapro 作詞:オゾン 作曲:オゾン 編曲:オゾン ギター・ベースアレンジ・演奏:ヤヅキ イラスト:れいろう(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 「君がいたから」 曲名:『My Story』(マイストーリー) 2020年1月24日にpiaproに投稿されたオゾン氏のオリジナル曲11作目。作者ツイートはこちら 『初音ミク「マジカルミライ 2020」楽曲コンテスト』準グランプリ受賞楽曲。マジカルミライ2020にて会場BGMとして使用された。各リンクはこちら→発表動画、公式発表、作者ツイート KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。初音ミク「マジカルミライ 2020」楽曲コンテスト特集配信楽曲。 2020年6月6日にニコニコ動画とYouTubeに投稿。作者ツイートはこちら + マジカルミライ2020 楽曲コンテスト 受賞楽曲一覧 マジカルミライ2020 楽曲コンテスト 受賞楽曲一覧 曲名 作曲者 ボーカル 賞 まるいうなばら ごーぶす 初音ミク グランプリ スパイラル・デイズ 芳田 初音ミク 準グランプリ プリオシンのたびびと Saiph 初音ミク 準グランプリ icicles 磨瀬 初音ミク 準グランプリ My Story オゾン 初音ミク 準グランプリ Sepia なご 巡音ルカ 準グランプリ 音楽配信 前作 今作 次作 - My Story Orion 流通:配信 発売:2020年7月30日 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:れいろう 曲目 My Story (feat. 初音ミク) 歌詞 (piaproより転載) 「聞こえてる?」 私の声 「届いてる?」 私の歌 泣かないで 君の隣で 私が歌を歌うよ 「ねぇ」 どんなに馬鹿にされたって どんなに一人になったって いつまでも きらめく音を奏でるのさ 伝えたい言葉はいつも 胸の奥にしまってばかりで 画面の中から悲しむ君を見ていた 差し出した手は届かない 私には何ができるだろう 0と1の私じゃ力不足かな でも 歌うために生まれたVOCALOID 私の名前は初音ミク 君の心を聞かせて 私が代わりに歌うから やるせない日々の鬱憤も あの日見た星の輝きも あなたが感じたことすべて 全部全部ぶつけてよ 苦しくなって 吐き出せない 君の心を今 私の歌に乗せて 届けこの想い 響け私の声 ミライ紡いでゆく この想い乗せて 弱虫な君に魔法をかけるのさ 君が描き出した世界は 誰よりも輝いていた 画面の中から頑張る君を見ていた 悩んでは過ぎる日々の中 私には何ができるだろう いつでも私がそばにいるから 届けこの想い 響け私の声 優しい君の言葉を この歌に乗せて モノクロの世界が君の色に染まる 「聞こえてる?」 私の声 「届いてる?」 私の歌 どこまでも君の言葉を届けたい だから歌うよ もう怖くない 私が君の背中を支えるから 踏み出して煌めく舞台へ 共にゆくのさ 届けこの想い 響け私の声 ミライ紡いでゆく この想い乗せて 煌めく世界に響く君のメロディ 輝くミライへ続く君のメロディ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7424.html
タイトル基本データ 作品番号 PD エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 初音ミク -Project DIVA- f S22 BP/TD 102+TD限定7 初音ミク -Project DIVA- F 2nd S29 BP 118 初音ミク -Project DIVA- X HD SE32 EB 50 特徴 あのボーカロイドたちが歌う、大人気音楽ゲームがヴァイスシュヴァルツに参戦。 アイマス、シンフォギアに続く《音楽》?タイトルで、すべてのキャラが《音楽》?を持ち、それに対するシナジー効果を多数所持している。またCXの名前も、前述の2作品と同様に楽曲名が使用されている。 主に黄色はリンとレン、緑はミク、赤はルカとMEIKO、青はKAITOを含めて複数のキャラが担当している。 版権の都合上、カードに使用される画像はジャケットや販促ポスターのものを除いてゲーム中のアバター・またゲーム画面となっており、各キャラカードには別枠でモジュールデザイナーの名前もクレジットされている。 D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーションブースター以来、久しぶりに16種類のCXが収録されるブースターとなる。 (TD限定のものも含めると18種類あり過去最多)。 それ故に、CXの封入率はCCもCRも同じとなっており、またCCであっても4枚揃える為に他作品よりも多くのBOXを必要とする。 更にBOX特典PRの種類数が過去最多(16種類)であり、しかもその全てがCXである。よって、BOXから入手可能なCXは更に多い32種類となる。(封入数もBOXあたり4枚と過去最多) また、1枚のCXに対して2つのキャラがシナジーを持っているパターンも存在する。 主にデュエット曲がそれにあたるが、他にも一部の初音ミクの曲に、PRカードで新たなシナジーが追加された例もある。 また、CXだけでは楽曲全てを収録しきれない為か、ほとんどのイベントがやはり楽曲名となっている。 上記に伴って、CXシナジーを持っているキャラの数が他ブースターに比べて多く、CXへの依存度が高い作品。 それは同時に、CXを握れない限り何もできないキャラが多く、単体で仕事が出来るキャラが少ないと言い換えられる。 ゲームの仕様上、デッキに組み込むCXは種類を絞った方が使いやすくなるため、せっかくの豊富なCXの選択肢を活かすのは難しい。 余談ではあるが、あまりにも収録CXが多すぎる為、袋トリガーや1ドローソウル+3などの、近年のエクスパンションでは収録されなくなったタイプのCXも収録されている。 近年のブースターとして参加する新規タイトルでは珍しい、2009年前期以降に追加されたキーワード能力「記憶」「経験」「シフト」「加速」を持つカードが存在しない。(記憶、シフトは追加ブースターより追加) 能力は全体的にシンプルなものが揃っている。レベル3のキャラはTD限定を含めて7種。 2013年11月の戦略発表会にて、「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」の2014年春にリリース予定に伴う、追加パックの発売が決定。 主なデッキタイプ 【8宝ミク】 強力なイベントのSharing The Worldを軸にした現在主流のデッキタイプ。 動きの難しいデッキだが、しっかり回った時の攻撃力・防御力は圧巻の一言。 また、使ってるはずなのに増えていくストックは病みつきになる気持ちよさがある。 コメント欄 ↑*2むしろないと思えるキミの頭がすごい -- (名無しさん) 2014-08-01 13 39 46 1帯を色々試してたら最終的にタイムマシンに戻ってきた・・・なんだかんだで強いなぁタイムマシン・・・ -- (名無しさん) 2014-08-03 02 45 37 アカツキとカラフル回してて楽しいわ -- (名無しさん) 2014-08-03 09 25 58 タイムマシン採用するならL3は共鳴ミク採用?1帯で盤面あけすぎるの怖いんだけどどうなんだろ。超強い集中来たんだし1/0 60じゃダメなん? -- (名無しさん) 2014-08-03 11 08 28 ↑自分は3帯は共鳴ミクと電子の歌姫と工場長使ってる。1/0 60もサブで使ってるよ。タイムマシンはキャンセルする可能性がある分クロアンよりは強いと思ってる。CX枠食っちゃうけどね。 -- (名無しさん) 2014-08-03 14 54 10 1帯は千本桜使ってる。いざって時は頼りになるし。緑はL3どれ採用するか悩む。 -- (名無しさん) 2014-08-03 20 45 24 カゲロウはアニメ化したから別出る予感 -- (名無しさん) 2014-08-05 12 24 37 なんかもう微妙なやつしか出さないからミクオワコン化しちまったじゃえか… カゲロウはほかのブシロのカードゲームででてるよ -- (名無しさん) 2014-08-06 13 56 13 そう思うんならそうなんだろう。お前ん中ではな。とりあえずL3は共鳴あたりがわりと使いやすいかな。あとにゃんことかも面白そう -- (名無しさん) 2014-08-07 00 10 19 初書きだが「きっとレベル3入るかな」っていうのは"夢の続き"の話なんじゃなかろうか …まああれ考えれば考える程レンの立ち位置が微妙なんだが -- (名無しさん) 2014-08-11 08 30 23 あと↑3 このタイトルの性質が肌に合わないのかもしれないけど、バトルとダメージレースに関しては間違いなく強いよ? まあ他のタイトルみたく爆発力には欠けるかもしれないが -- (名無しさん) 2014-08-11 09 00 16 ここの管理人って何か特別なほどに桜ノ雨が嫌いなのかね?ひたすらスクールとの関係性を消してるんだけど -- (名無しさん) 2014-08-12 20 47 37 ↑当該曲がどうのこうのとかWSでは無駄記述だから削除されて当然(イラストアド取れるとかと同レベル)。○○の対応モジュールとか程度なら別にかまわんけど。 -- (名無しさん) 2014-08-12 23 12 02 今更ながらXのリストを作りました。誰も見てないかもしれないけど少しずつ頑張ります。 -- (名無しさん) 2018-02-16 00 24 51 ご協力感謝します。できましたらwiki内の他のページを参考にして、書式を守って頂けるとありがたいです -- (管理人) 2018-02-22 15 57 34 最近編集している者です。書式の部分が太字とか灰字のことだと思ったので、そのあたりを修正しましたがほかに気になるところありますでしょうか? -- (名無しさん) 2018-02-24 00 41 21 対応ありがとうございます。詳しくはwiki内の「テンプレ」のページを参照していただければより良いと思いますが、主に以下の2点をお願いします。1.「CXコンボ」の字は赤字でお願いします。2.《音楽》などの特徴別へのリンクは現在機能していないので、貼らないでください。 -- (管理人) 2018-03-08 20 38 37 ご指摘ありがとうございます。ミクXの部分は責任持って対応します。少しずつ直していくのでお待ちください。 -- (名無しさん) 2018-03-10 01 53 53 最近コレクションを始めたものですが,これだけ奇麗にまとまっていて見やすいサイトはありがたいです.助かりますm(_ _)m -- (名無しさん) 2019-04-13 01 32 24 なんだかんだでぶん回せるし立て直せるし吹き飛ばせるミクさん、今後も頑張ってほしい -- (名無しさん) 2019-11-16 17 34 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34503.html
EXORDIUMMIKULARUSCHORUS【登録タグ 2016年 AVTechNO AVTechNOCD CD CDE E NexTone管理曲 VOCALOID 全国配信 初音ミク 曲 曲英】 作詞:AVTechNO 作曲:AVTechNO 編曲:AVTechNO 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『EXORDIUM ~MIKULARUS CHORUS』 20分の大作。 タイトルは「エクソルディウム・ミクラルス・コーラス」と読む。 楽曲は7シーン4部構成。 歌詞はラテン語と日本語のハイブリット歌詞とのこと。 一部が「MEDIUS LOCUS EXORDIUM」として発表されている。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。初音ミク9周年記念特集で配信された作品の1つ。 音楽配信 前作 今作 次作 INCOHERENT EXORDIUM ~MIKULARUS CHORUS Red Beryl Mafia 流通:配信 発売:2016年8月22日 価格:¥150 レーベル:KARENT ジャケットイラスト:和音 iTunes Storeで購入 曲目 EXORDIUM ~MIKULARUS CHORUS (feat. 初音ミク) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4790.html
初音ミク Project mirai 2 概要 特徴および評価点 賛否両論点(2) 問題点(2) 総評(2) 初音ミク Project mirai でらっくす 概要(でらっくす) 特徴および『2』から改善・変更された部分(でらっくす) 賛否両論点(でらっくす) 問題点(でらっくす) その後の展開 余談 公式プロモーション動画 初音ミク Project mirai 2 【はつねみく ぷろじぇくと みらい つー】 ジャンル 3Dリズムアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 セガ 発売日 2013年11月28日 定価 通常版 6,279円限定版[ぷちぷくパック] 7,665円(税込) 判定 良作 ポイント 前作をはるかに上回るボリュームオマケだが本格的な『ぷよぷよ39!』収録 SEGA feat. HATSUNE MIKU Projectシリーズリンク 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 『初音ミク』をはじめとする音声合成ソフトウェア、いわゆるボーカロイド(VOCALOID)をモチーフとしたリズムアクションゲーム。 第1作目『初音ミク and Future Stars Project mirai』の続編として発売された。内容は前作から大きくボリュームアップしている。 特徴および評価点 1作目に収録された21曲を全て継続収録した上で、さらに新規曲を26曲追加。総数は47曲となりボリューム不足の印象はなくなった。 このうち3曲は完全新曲。『mirai2』の主題歌「アゲアゲアゲイン」、KAITO曲「スノーマン」、レン曲「テレカクシ思春期」を収録。 既存の曲でも「ゆめゆめ」は新たにねんどろいどによるPVが登場した。クリアすると『1』で使われたムービーを見ることができる。 コスチュームも、1作目の物を全部収録した上で更に増加。その多くは『2』での新曲に対応する物だが、「雪ミク」「サンタ服」「浴衣」など、ねんどろいどや『DIVA』シリーズをモチーフとした物もある。 「千本桜」(*1)と「*ハロー、プラネット。」が該当。一方で「ロミオとシンデレラ」はDIVAの「ヴィンテージドレス」じゃない衣装であり(*2)、DIVAではモジュールが無かった「ココロ」は実質今作オリジナルの衣装となっている(*3)。また「ワールドイズマイン」ではF 2ndでも「シュープリーム」として登場した。(*4) まるで実物のねんどろいどのように、頭と体で別の衣装を組み合わせたり、同性の他のボーカロイドの衣装を借りてくることもできる。 入手条件も前作から大幅に易しくなったので前作で断念した人もこちらでなら入手できる かもしれない 。 1作目と同様の「ボタンモード」と、下画面をタッチ&スライド操作する「タッチモード」の2つのゲームモードを搭載。 マーカーが配置される軌跡が、円形の「リズムサークル」から、縦横無尽に伸びていくラインに変更された。 これに伴い「PVや歌詞の内容と譜面の見た目や動きを高度にシンクロさせる」という新たな要素が盛り込まれた。(PVや歌詞と譜面をシンクロさせる試みは『Project DIVA』シリーズをはじめ他の音ゲーでもしばしば見られるが、本作ほど徹底している作品は他に例がない(*5))。 単純な例としては、PV上でキャラクターが左から右に向かって進んでいる場面では、ラインも左から右に伸びていくことが多い。 自分の尻尾を追いかけてぐるぐる回る猫を歌った「子猫のパヤパヤ」では、ラインも延々と回り続ける。 「深海少女」では、悲しみの海に沈む少女を歌う部分ではラインもひたすら下降を続け、心に戸惑いが生じる部分では左右をさまよい、そしてラストでは歌詞に合わせてまっすぐに浮上する、といった具合である。(しかもラインやアイコンがキャラの顔になるべくかぶらないようにという配慮もされている)。 このような大規模なシステム改変に伴い、前作からの継続曲も譜面は全て刷新されている。 「ボタンモード」の一部の高難易度譜面では、一時的にレーンが複線となり2ボタンの同時入力が求められるギミックが新登場。前作ではもっぱら「アイコンの数を増やして複雑な連打を要求する」という形で難易度を上げていたが、本作では更に多彩な操作が要求されるようになった。(ただし複線ギミックは一時的・補助的なものであり、こればかりを多用してむやみに難易度を上げることはしていない) 「マイルーム」でできる事や買える物が大幅に増大。いっそう充実した内容となった。 コレオ(オリジナルダンス)やフレーズ(短いメロディ)を創作して、プロフィールカードに添付して配布したりもできる。 コレオは、イメージとしては『DIVA』シリーズのエディットモードに近いが、曲がソフト収録曲しか使えずダンスの繋ぎは小節単位、背景やカメラワークの設定もできない。そのぶんお手軽にキャラを踊らせることができ、すれちがい通信で他のプレイヤーに渡すこともできる。 ゲストとして、他社であるインターネット製のボーカロイド「GUMI」のねんどろいどCGモデルが新登場。 「いーあるふぁんくらぶ」のPVで可愛らしいダンスを見せてくれるほか、他ボーカロイドたちのマイルームを訪れる訪問者としても登場する。 ミニゲーム『ぷよぷよ39!』を収録。ゲーム内の1モードとしての収録ではあるが、ボーカロイドたちが戦うベーシックなルールの本格的な『ぷよぷよ』である(システムは『ぷよぷよ!! 20th』収録の『ぷよぷよ通』ルールに準拠)。ワイヤレス通信による対戦も可。(*6) 各ボーカロイドキャラ達にも本作専用の連鎖ボイスが用意されており、リン・レンはロードローラーを喚び出したり、MEIKOは各ボイスが大吟醸などお酒の名前になっているなど、それぞれのイメージを元にしたものになっている。ただしGUMIはゲスト扱いのため非参戦。 この『ぷよぷよ39!』で好成績をおさめると、本家『ぷよぷよ』の人気キャラ・アルルとサタンの衣装を購入できる。それぞれミク・KAITO用の衣装だが、先述の仕様により他キャラにも着せることが可能。また、アルル衣装ミクには通常とは別に本家アルルのものを再現した専用連鎖ボイスが用意されている。 『ぷよぷよ39!』でもミラポ(ゲーム内通貨)は獲得可能。リズムゲームは苦手だが『ぷよぷよ』は得意だという人は、もっぱら『ぷよぷよ』でミラポを稼ぐ手もある。 余談だがMEIKOは他の5人に比べると強めであり、特に難易度を難しめにするとこまめな攻撃でこちらのペースを崩してくることもある。彼女を操作キャラにすればこのような事は避けられる。 なお、この『ぷよ39』は内容こそ本格的だがあくまでおまけなイメージだったのか、発売前などの雑誌紹介やHPなどでも一切紹介がされておらず(発売後のインタビューなどでは詳細を語っている)、プレイヤーの度肝を抜くサプライズになった。 前作にもあったフェイスパーツ「はちゅねミク」「ヒーローKAITO」に加えて、なんと「ミクダヨーフェイス」が新登場。しかし入手までの道のりは遠く、このゲームの最終目標とも言うべき位置づけになっている。(*7) 前作では入手困難だった「みくりすたる☆」の入手が易しくなったのは嬉しい点。 前作は全てGOOD判定を出す必要があるが、今作ではSPゾーン(「DIVA F」のテクニカルゾーンに似た物)を難易度問わず1曲分でも全て成功すると出現。 賛否両論点(2) ゲームシステムの刷新に伴い、前作と同じ楽曲でも譜面は全て一新されている。 一部の曲に関しては「前作の譜面の方が良かった」と言うユーザーもいる。 ただし前作の曲が全て新譜面になった上で再録されているため、前作とはまた別の「新作ゲーム」として新譜面を楽しむことが可能。 前作にあった「マイルームで、プレイヤーの顔を認識して反応する」という機能は削除された。 ただし元々あまり感度よい反応をしてくれない微妙な機能だったため、今作で消滅したことに対する批判はあまり無い。 本作から登場したGUMIはあくまでゲスト出演のため、他のボーカロイド達とは異なり交流等はできず、マイルームでもたまにゲストとして訪ねてくるという形になっている。 コスチューム自体は各種用意されているのだが、GUMIが出演する「いーあるふぁんくらぶ」で使えるのみ。「ぷよぷよ39!」にも参戦していない。 もっとも、本作はあくまでもクリプトン・フューチャー・メディア製のボーカロイドがメインの作品であるため、他社製のGUMIが大きく出張るわけにはいかないという事情もあると考えられる。 miraiにも「緑の悪魔SAFEさん」が降臨。 前作は、SP前に1ミスならSPが継続されてたが、今作ではSAFEを出しただけでSPが消えてしまう。 そのかわりか、SS評価の条件がコンボやSP関係なくタッセイリツ95%以上獲得に変更されている。 そのほかSPマーカー自体はSAFE判定で叩いても獲得したことになる。当然コンボはそこで途切れてしまうが…。 問題点(2) 難易度トコトンでのSS評価で得られるミラポと、それ以外(トコトンS評価や、ホドヨクSS評価など)の獲得ミラポとの間に2倍近い差がある。そのためトコトンSSを達成できないプレイヤーは「ミラポが貯まりにくい」という印象を抱きがち。「DIVA」にあるようなチャレンジアイテム使用で稼ぐという手も無いので、コスチューム・ルームアイテム・スタンプを集めるのは苦行。 代わりに、水曜日はコスチュームが、土曜日はルームアイテムが半額されることもあるのでこまめにチェックしていけば消費を抑えられる。 また、他のプレイヤーをフレンド登録していると日曜日にミラポをくれることもある。 譜面のレールの仕様変更とそれに伴う難易度上昇 前述した通り、譜面アイコンが前作の円型サークルではなく、縦横無尽に方向を変えつつ伸びていくレーン(*8)の上に配置されるなったので、曲線ゾーンでは譜面の形の影響で見づらく入力がやりづらい。特に、長押ししながらもう片手で押していく部分のある「アゲアゲアゲイン」や曲線を常に描き何度も折り返すことでゲシュタルト崩壊の起きやすい「骸骨楽団とリリア」が顕著。また、レールが固定された前作とは違い今作はレールも動くので、レールの速度が相対的に変化することもあるのでこれも一因となっている。 その「骸骨楽団とリリア」は、レベル9のボタントコトンにおいてはmirai版「Sadistic.music∞Factory(*9)」と言うのに相応しく、レールのややこしさも含めて他のレベル9の曲(*10)より難しい。本作にはヘルプアイテムのような救済要素も無いため、高評価を取るのはかなり厳しい。(*11) また、前作と同じくレーンが始まった直後にコマンドが出てくる部分もあるので初見では入力ミスしやすくタイミングも取りづらい(特にラインが真上・真下に伸びる場面はきつい。それほど多くないのが救いだが)。 前作では曲ごとに独立してサークル上のアイコン周回速度を設定変更できたのだが、今作ではこのようなレーン仕様になったため設定できなくなっている。 リズムゲーム時のポーズ画面で、「Aボタンで最初からリトライ」という仕様 大半のゲームでは「ゲームに戻る」「そのまま続ける」の類の位置に選択コマンドが置かれるのがデフォルトだが、従来のゲームのようにAボタンでゲーム再開しようとすると最初からとなってしまう。 DIVAにはあった前作からのモジュール等の引き継ぎが一切無い。 前作からの特典要素は、SDカードに前作のデータがあるとゲームを始めた時に通貨の10000ミラポが貰えるのみとなっている。 ちなみに続編となる「でらっくす」では、その体験版を使う事で「mirai2」からのデータの引き継ぎが出来るようになっている。 好感度の高さを確認しにくい。 「DIVA F」ではDIVAルームに好感度メーターが設けられていて分かりやすかったのだが、このゲームではモジュール解禁状況やキャラクター選択時の背景変化などでボンヤリとしか判断できない。 一応、誕生日の真夜中の直前に合わせて設定し、誕生日ケーキを食わせそれを繰り返せば好感度を上げやすいが消費ミラポが非常に大きい。 + 初期バージョンにおける不具合(修正済) 特定のコスチュームを買うと、本来はダンススタジオで使えるコレオ(PV内で使用されている振り付け)が貰えるのだが、パートナーが「おこづかい」でそのコスチュームを通販で買った場合、コレオが貰えないという不具合があった。 不具合に遭った場合も、すれちがい通信またはフレンド登録のマイコレオで入手するという救済手段があった。 現在はパッチで修正済。 また、特定の操作でなんとレンがミクの衣装を着てしまう「女装バグ」が存在した。 こちらも(残念ながら?)パッチで修正済。ただしこのバグをやりたいがために一旦修正パッチを消すという荒業を実行したファンも一部で存在する模様。 総評(2) 元々は実験的な意味あいも強かった『Project mirai』シリーズ。 確かに初代はできることが限られ曲数も少なくボリューム不足であったものの、ねんどろいどモデルで自由に可愛く動く表情豊かなミク達は好評を得た。 そして今作『2』では楽曲の追加やコミュニティ要素の追加など足りないボリュームも補なわれ、一つのゲームとして十分な出来となった。 初音ミク Project mirai でらっくす 【はつねみく ぷろじぇくと みらい でらっくす】 ジャンル 3Dリズムアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 セガ 発売日 2015年5月28日 定価 4,980円 判定 良作 ポイント 『mirai2』海外版の国内向けバージョン 概要(でらっくす) 『mirai2』の海外バージョンとして開発されたものを日本国内でも逆輸入販売。 俗にいう「インターナショナルバージョン」的な作品であるが、歌詞が英語に置き換わっていたりはしない。 数々の新規追加要素を搭載しており『2』の痒い所に手が届く。しかし『2』からそれほど大きく異なっているわけではない。 特徴および『2』から改善・変更された部分(でらっくす) 新曲を1曲追加 本作の新OPとしてピノキオピー氏による新曲「はじめまして地球人さん」が収録された。リズムゲームの楽曲として遊ぶことも可能。 『2』において楽曲のオリジナル動画を3D化したPVが使われていた曲は、すべて3DCGのミクたちが登場する「ねんどろいどPV」に差し替えられた。 これは北米では3D機能のない2DSが普及しているため、3DPVを視聴出来ないユーザーが多く存在することに応じた変更。 また、該当する曲は譜面も『2』から一新されている。 前作にはなかったリズムアイテムが登場、3DSのゲームコインを消費することによって使用可能になるいわゆるお助けアイテムであり、よりリズムゲームが楽しめるようになった アイテムは「オートグルグル」「リカバリー」「サドンデス」「スペシャル」「おてほん」の5種類。初心者の手助けになる物から上級者の稼ぎ効率を向上させる物まで揃っている。 特にサドンデスとスペシャルはミラポをより多く稼ぐのに重要なアイテムである。が… 新難易度「超トコトン」追加 一部の曲のみ、『2』の最高難易度を超える「超トコトン」の譜面が追加された。スタンプ(いわゆる実績)には影響しない、やり込み用の高難度モード。 前作にはなかったカスタマイズ機能を搭載 これにより、マーカーの速度が変更できるようになったため、早い曲はマーカーを遅く、遅い曲はマーカーを早くするなどの対応が可能になった。 追加されたコスチュームとミクダヨーの本格参戦 前作のコスチュームに加え、新曲に対応する衣装並びに「雪ミク2014」「雪ミク2015」「ハロウィン」が追加。また、『2』ではお面だけだったミクダヨーの胴体部分が追加され、いわば完全な状態のミクダヨーが使えるようになった。 なおこの状態で「アゲアゲアゲイン」のPVを見ると…… ミクたちとオセロで勝負できる「ミックリバーシ」を収録 マイルームのコミュニケーションパネルに追加された新ミニゲーム。画面のミクたちとオセロで勝負できる。下画面にはオセロの盤面、上画面には対戦相手のボーカロイドが表示される。 最初こそさほど強くないものの、連勝を重ねるにつれだんだんと強化されていき、本格的な勝負になる。 ミラポ関連の改善 『2』ではミラポの稼ぎと消費のバランスがあまり良くなかったが、今作ではリズムゲームでは難易度別で手に入るミラポ額が変わり、またリズムアイテムを駆使することで一度のプレイで1万ミラポ以上稼ぐことも可能になった。 高嶺の花だったペントハウスとコテージが大幅値下げ。ペントハウスは3万ミラポ、コテージは10万ミラポになり、前作より行きやすくなった。 好感度 ペントハウスやコテージによる好感度ボーナスや上記の誕生日ケーキによる裏技が廃止された。その反面、高価なおやつやリバーシによる好感度の上昇補正が設けられるようになった。 Miiverse関連 上記の理由よりシリーズ総合コミュニティではゲーム画面の投稿が出来なくなったが「でらっくす」のみ画面の投稿が可能になった。 賛否両論点(でらっくす) ゲーム内容は『2』と似通っており、あまり変わり映えがしない。 上記のように色々と改善・追加された要素も多いのだが、やはり『2』のマイナーチェンジ版に過ぎず新鮮味は少ない。 定価が安いこともあり『2』をまだ持っていない人にとってはお買い得感もあるのだが、すでに持っている人はあえて買い控えを選ぶことも多かった。 ちなみに公式サイトでは「ご購入をお考え中のみなさまへ」という注意書きページが用意されており、本作収録の全48曲中47曲が『2』の再録であることがきちんと明記されている。 従来の「3DPV」だった楽曲が全て新規に作られた「ねんどろいどPV」に差し替えられた点。 これにより、元のPVの殆どが未収録となってしまったことを惜しむ声が多い。せっかく出来が良かっただけに残念である。 元のPVがムービーギャラリーで収録されるのは、上記の「ゆめゆめ」と同じく『1』からの曲である「ハッピーシンセサイザ」位しかない。 ただし新規に作られた「ねんどろいどPV」自体の出来が悪いわけではなく、これはこれで良いものとなっている。 相変わらずの初音ミク贔屓 追加されたコスチュームは初音ミクだけ、他キャラクター用の追加衣装はなし。 ミクのコスチュームしか追加されていないので、服だけチェンジで女性である鏡音リン・巡音ルカ・MEIKOは新たなコスチュームを部分的に利用できるものの、鏡音レン・KAITOら男性陣は着せ替え面での追加要素が一切存在しない。 もっとも本作のタイトルが「初音ミク ~」を冠している以上、ミクメインでも仕方ないとは言えるのだが。 問題点(でらっくす) リズムアイテムが割高 リズムアイテムは一回限りの使い捨てであり、原則一日10枚しか入手できないゲームコインで購入するには少々割高。 一応毎週金曜日にゲストキャラである「GUMI」からリズムアイテムをもらえる救済処置があるが、何をもらえるかはランダムである。 ボタンカラーの配置に一部ユーザーが困惑 『2』ではデフォルト状態ではPSのコントローラーと同じ色でAが赤、Bが青、Xが緑、Yがピンクだった。 初代『mirai』の時もそうだったが、この配色はきっと『Project DIVA』シリーズをプレイしている層に向けての配慮だったのだろう。 しかし、本作のデフォルトはスーパーファミコンのコントローラと同じ色でAが赤、Bが黄色、Xが青、Yが緑である。 任天堂ユーザーなら馴染みの色なのだが、『DIVA』プレイヤー層の中にはこの慣れない色配置に戸惑った人も居ることだろう(特に、Xの青ボタンはPSの×ボタンと似た文字・同じ色なのに位置が違うためプレイに支障がでるほどであった)。 もっともこれらはデフォルト状態での話であり、『2』『でらっくす』共にゲームオプションで自分好みの色に変えることができるので、一度変更してしまえば何の問題もない。 その後の展開 完全新作の続編・次回作も期待されていたのだが、残念なことに『でらっくす』の発売直後に、公式よりシリーズの終了宣言がなされてしまった(「一応」がつく曖昧な表現ではあるが)。また違う形で『mirai』シリーズを継ぐ、新たな作品の登場に期待したい。 余談 3DSソフト「マリオ&ソニック AT リオオリンピック」では、競技の一つでリズムアクションとなっている「新体操フープ」で当作品のシステムが利用されている。 同じくセガが開発されたゲームだから利用できたと思われる。 『2』のミーバースでは、本作プレイ中に撮影したスクリーンショットを貼り付けて投稿することができたが今はできなくなっている。 ARモードによって撮影された写真も「本作のスクリーンショット」とみなされるため、顔写真や個人情報などどんな物でも貼り付けることができてしまう仕様が問題視されたのではないかと言われている。 その後『でらっくす』の発売にともない、『でらっくす』のスクリーンショットのみ投稿可能となった。 公式プロモーション動画 + 『2』公式のプロモーション動画&収録楽曲ダイジェスト動画 + 『でらっくす』公式のプロモーション動画&収録楽曲ダイジェスト動画